プロポーズ大作戦 第四話 あらすじ ネタバレ

強がりと鈍感。これじゃあ,どうしようもない。長澤まさみ演じる礼に第二ボタンをあげたい健。山下智久演じる健の第二ボタンが欲しい礼。後は二人が素直になればいいだけなのに,そうすれば健はこれほどまでに後悔することもなかったのに。

だけどこんな後悔は山下智久演じる健や長澤まさみ演じる礼だけのものではないだろう。今ではもう思い出話だとしても,第二ボタンをあげられなかった淡い痛みや,好きな人からボタンをもらえなかった切ない痛みを抱えている人は少なくないだろう。

一緒にいるだけで楽しい。無条件で笑えてしまう。そんな仲間の存在があるからこそ,青春が過ぎてしまうのが惜しくてたまらないのだと思う。青春どうのこうのよりも,仲間と離れるのが淋しいのだ。一緒にくだらないことで笑い,馬鹿をできなくなるのが淋しくて悲しくてたまらないのだ。

プロポーズ大作戦を見て,忘れていた青春の思い出が再び甦った。どんなに望んでもプロポーズ大作戦のようには戻れないと知りつつも,どうにか戻れはしないかと願ってしまう。

グラウンドのシーンには泣けてしまった。榮倉奈々演じるエリや長澤まさみ演じる礼にとって,山下智久演じる健の言葉はどんなに嬉しかったことか。それだけ自分をわかってくれている,見ていてくれた,そのことは言葉では言い表せないほどの喜びだろう。

やり残したことの一つをやり遂げることができた山下智久演じる健。これで少しは後悔が減っただろうか。

卒業証書の中にユニフォームのボタンを入れておくとは,健にも格好いいところがあるものだ。長澤まさみ演じる礼は何よりもそのボタンに感動したかもしれない。

だけどやっぱりまた言いかけたものの,ちゃんとした告白はできずに現代に逆戻り。

ふざけて長澤まさみ演じる礼にキスをしようとしてビンタ…。山下智久演じる健の後悔の旅はまだまだ続きそうだ。

次回のプロポーズ大作戦は5月14日の放送です。


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